SEO対策の実績、解析と真相?
2010.01.15 Friday
JUGEMテーマ:SEO
SEO対策サービスのサイトをみていると、よくあるのが、『SEO対策のキーワード、順位と実績』
なるもを見かけることがあります。
企業によっては、その実績の羅列についてもまちまちでして、
・キーワードと最高順位のみ
・キーワードと検索エンジンごとの順位
・5位以上、10位以上などの表記例
・何件中何位などの表記例
など様々な実績を記載しています。
勿論、キーワードによる実績はひとつの目安にもなりますので、顧客側からするとそのような記載があれば、すこしは目安とすることができ、依頼の検討対象となる確度が高まるかもしれません。
ただ、いろいろな実績などを見ていて、
『おや?』
と、思うことが以外とありました。
キーワードごとによって、対策の順位がまちまちであるのは理解できるのですが、以外に大変そうなキーワードは3位以内でありながら、それほどでは?と思うようなキーワードでは5位以下であったりするのです。
正直に記載しているのでしょうが、すくなからずSEO対策の難易度は、
費用がかかるキーワード > 手間がかからないキーワード
ほとんどのキーワードはそのようになるような気がするのです。アルゴリズムというプログラムがある以上は。
ところが、この矛盾する実績はどうも、見えない部分の要素が大きいのではないかと解析するわけです。
これは施策するキーワードが、実はそのSEO対策を行う人もしくは業者以外の要因、たとえば関連サイトから被リンクが受けられるとか、対策を行うための公告費用や登録代行サービス費用をはじめとした付加要素の影響があるのではないかと推測できたのであります。
とすると、
『手間のかからないキーワード』
であっても、それらの付加要素が顧客側に用意できるかどうかで、結構順位がかわってくる。
SEO対策のサービスを提供する側では、あまり自腹の資源を使用しない。
とすると、以外と顧客側の資源がSEO対策の検索順位に影響がでやすいSEOサービスなのでは?というのがそのような実績の真相なのではと推論に達したのです。
勿論、業者側に依存してしまうと費用を支払わなくなった時点で順位は確保しにくいわけですから、もしかするとこのようなSEOサービスの実績を解析すると、以外とサービス提供のクセを見分けるひとつの材料とすることができるのかもしれませんが、いかがでしょうか。